お通じがよくなったと言われる方が大半です。 体質・体調により個人差がございますが、継続されることで実感していただけると思います。乳酸菌と玄米の食物繊維の力でお通じが良くなったと考えられます。
日本食品分析センターの分析で、マクロビ玄米100gに対して、乳酸菌が約9億6千万個含まれているという結果が出ており、これは通常の玄米の,約10万倍にあたります。
マクロビ玄米は玄米から作られており、添加物等一切含まれておりませんので、食べ合わせや飲み合わせで問題があることはないと考えられます。
マクロビ玄米に使用している玄米は、晴れの国岡山の曙(アケボノ)という品種です。さまざまな品種の中から、マクロビ玄米が一番美味しく出来るお米として選んでおります。
マクロビ玄米は食品ですから、基本的には食べてはいけない人はいません。ただし胃腸が未発達の乳幼児はご遠慮下さい。
玄米を発酵させるとこのような黄金色(琥珀色・飴色)になります。これは玄米に含まれるデンプンが糖に変化した(分解された)ことにより色が変化したためです。
標準は1合のお米に1スティックをご使用下さい。お好みに合わせて使用量を加減していただくことも出来ます。標準以上に使用する場合は、水加減を多めにして下さい。
白米と混ぜたマクロビ玄米は水に浸すだけで水分を吸収しますので、「白米モード」で 炊いてください。
洗わずにご使用いただけます。どうしても気になる方は、ちょっと軽め程度で、研ぐのではなくて洗い流す程度で問題ありません。
白米で水加減を合わせてください。水分をよく吸収してふっくらと炊き上がります。
マクロビ玄米の原材料は玄米のみで作られています。お米に対して敏感な方は、使用を差し控えてください。
遺伝子組換えされた品種は使用しておりません。
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